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ル「そーなのだ。右側にいるのがチルノちゃんで左が大ちゃんなのだー。2人ともどうしたのだー?」
チ「あんたがそこの人間に襲われてたから助けにきたのさやっぱあたいったらサイキョーね!」
そう言うとチルノは夏樹に向かって弾幕を放ってきた。
夏「えっ…ちょ…いたたた!!」
必死で弾幕をよける夏樹。しかし何発か頬をかすったりいでにあたったりしていた。
ル「むー。なつきはルーミアに食べ物をくれただけなのだ!襲ったりてしないのだ」
チ「え…」
大「ほら言ったじゃん…襲われてないって…」
そういうと大ちゃんは僕の方まできて
大「すいません…あらぬ誤解をしたせいでこんなことになってしまって…」
夏「あ…いや、べつにかまわないよ。」
大「そういうわけには…ほら、チルノちゃんも謝って!」
チ「ごめんなさい…」
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