フライデー
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「違うんです夏実さん。 私が好きなのは──」 夏実さん バンッ! 勢いよくドアが開いてヨシ君が出てきた 「宮野?!」 心配して追いかけてきてくれたんだ するとその声に夏実さんが振り向いて、ふたりの声が重なる 「達也!?」 「姉ちゃん!?」 ……私はビックリして言葉が出なかった 達也。姉ちゃん。 「えぇー!?」
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