プロローグ

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* かちゃ…… 「…おはようございます、お母様」 ありすが部屋の扉を開けると、そこには母親を先頭に屋敷中のメイドが待ちかまえていた。 そしてありすの顔を見ると、 「まあああああッッ!!!ありすちゃん可愛いいわッッ!!!素敵だわッッ!!!」 絶叫した。
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