3人が本棚に入れています
本棚に追加
｢けぇーいー…｣
慧}んー？
勉強している俺をベッドに寝転びながら呼ぶ君。
｢ひまぁー…｣
慧}もう少しで終わるから｡ね？
｢フンッ｣
俺がそういうと拗ねる君。
慧}拗ねるなー（笑）
｢バカ慧…せっかく……｣
慧}せっかく？
｢なんでもない!!バカ!!｣
慧}また拗ねる（笑）
｢慧は嫌じゃない？｣
慧}なにが？
｢すぐ拗ねる私が…迷惑って思ってない？｣
慧}はぁ？そんな事気にしてたの？
｢だってぇ～…｣
慧}はいはい（笑）可愛いから迷惑じゃないよ？
｢か、か、可愛い!?////｣
慧}うん。そういうとこが
｢真顔で言うなー!!｣
慧}また遊んであげるから
｢えぇー…｣
知ってる？大変なんだよ？
平然装うの。真顔でいるの。
君が可愛くて、愛しくて、仕方ないんだよ？
慧}ねぇ…
｢はーい？｣
慧}可愛すぎ
｢はぁ!?///｣
違う。
――愛してる――
言いたいのはこの言葉――…
～End～
なんで駄作しか書けないかなー…←
最初のコメントを投稿しよう！