#Chapter.1#
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真顔で尋ねてきたのに腹を立てた私は、聖剣を振り上げる。 「だから…貴様だろうが!!」 私は剣を擦れ違い際に縦に一閃させた。 勿論、魔王に向けて。 「………」 「(手応えあった!!)…終わりだ。魔お───」 魔王と言おうとした瞬間、バキンッと鈍い音が私の持つ聖剣から聴こえた。 「えええぇッ!!?」 .
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