#Chapter.2#

15/20
前へ
/1960ページ
次へ
その後、魔物を退治した私とミリアルドは、町長の家に御礼として招待された。 私は遠慮したのだが、ミリアルドは目を光らせて── 「マジ!?直ぐに行こう!」 …と、言ったからだ。 .
/1960ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5898人が本棚に入れています
本棚に追加