運命の夜
4/6
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
“このまま朝が来たら私は泡になって消えてしまう でも、王子様はこの人が自分を助けた相手だと思い込んで幸せに暮らしていくんだ・・・” 人魚姫は震える手で短剣を上に大きく振りかざしました “私のことは忘れて、二人で・・・ そんなの・・・ そんなの いやっ!!!!” グサッ 人魚姫は王子様を刺してしまいました その瞬間人魚姫は力が抜け座り込んでしまいました
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!