A postscript.

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※最後にお知らせがあるよっ こんばんみ (*´^ω^`)ノシ 作者のアルミ缶です。 ここではあんまりこの作品の終わり方にあんまり納得のいってない作者が 懺悔をあとがきと言う項目でだらだらと喋らせていただきます。 はい、この物語実はオチがエイプリルフールっていう.とんでもない話です。 自分も書いてて何だこれ、って感じだったんですが。 結果的にまとめちゃうと悪戯に引っ掛かった慧が記憶をなくしちゃうっていうとってもイタイお話ですね。 悟史はこれから怖すぎてからかったりできないですね!(笑) 最後に一発かまそうかなと思ってたんですが、エブさんに睨まれ過ぎて断念しました。 ちなみにエープリルフールは欧米の習慣で4月1日は嘘を吐いてもよい日として楽しむこと。 本来はだまされる人のことでフランスではPoisson d'avril(四月の魚)と言うそうです。 題名も実は初めからフランス語でエープリルフールを主張していたという← んなこたぁ、わかってたぜwって人いらっしゃいましたか? いたら教えてほし(ry ちなみに各章の題名、日本訳すると…
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