1429人が本棚に入れています
本棚に追加
まじですか!!!!!!!
成功しちゃいましたよ!!!!
気がついたらティーセットと椅子、テーブルが用意されていた
「こっちこっち。」
黒髪美人が椅子に座り呼んできた
ここはお言葉に甘えて椅子に座った
「私を無視するな!!」
闇たんが私のあとに続いて椅子に座った
数十分後
「でねでね……」
「へぇ、そうなんですか」
たまにはこうゆう時間も楽しいですね
いろんな事を聞きましたよ。黒髪美人がガブリエルって事、金髪の闇たんがミカエルって事、そして、いつのまにか消えたイケメンが神だって事を聞いた
…あれ?何故ここにいるんでしたっけ?
「何故私はここにいるんです?」
沈黙
「…忘れてましたね?」
「いや、あの、えっと…」
闇たんかわいいです、抱きつきたいです
「呼んだ理由はあなたに転成してもらいたいからよ」
なるほど、転成ですか。ファンタジーですね
「ちなみにどこに転成するんですか?」
ほぼ99.99%の確率で剣と魔法の世界だと思いますけど
「ゾンビの世k「却下します」
ゾンビの世界なんかに行ったら絶対死にますよ、精神的に
最初のコメントを投稿しよう!