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数時間後
ピンポーン
部屋のチャイムが鳴り玄関を開けると同い年くらいの男前な男が立っている。
「お前が三國 澪?」
澪がコクりと頷くと男はニヤリと厭らしい笑みを浮かべ、強引に自らの唇を澪に重ねてきた。
「!!!」
澪が反論しようと唇を開くとヌルリと舌が入ってきて咥内を犯し始める。
「…ふっ…ん……ぁン」
澪は酸素が足りず男の肩を押して離そうとするがそれも叶わず、ついには力が入らなくなった足腰を支えられていた。
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