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「君・・・以外とひどいんだね・・・」
酷い？何ソレ、食べれるの？
俺にそんな感情はないね。
「まぁいいや、とりあえずまず自己紹介だね。アタシの名前はミミ。神様です。よろしくね☆」
「いや、☆、じゃなくて！さっきから神様神様って！俺をバカにしてるのか！？」
「嘘じゃないもん、本当だもん。証拠だってあるよ？ほら、この杖。これでいろんな事が出来るんだよ？なんなら君の性格を見てあげるよ。」
そういってミミは取り出した杖（どこからか）を俺に向けた。
性格を見る？やれるものならやってみろ
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