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にらまれた。恐い。
「で、見習いを卒業するには自分の住みかの問題を解決しないといけないの。それでさっきある事件がおきた」
「事件っていうと、さっきの爆発?」
「そっ。んでその犯人を見つけて事件を解決するの。そうすればアタシもついに憧れの女神に・・・」
女神ってあの?無理だろ。どう考えても
「だって胸がないじゃん」
「殺す」
「うわっ!冗談だってば!」
でも似たようなことは思ってる。なぜならミミの身長は140位、どこからどうみても小学生だ。
「つうかそんな体で犯人なんか捕まえられるのか?」
「無理だよ?だから君に手伝ってもらうんじゃん?」
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