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冷「あ、蜜、帰ったらメール」
蜜「うぃー!!」
気付いたら蜜と別れる道に来ていたのでそう伝えた。
これから馬鹿と悪魔からどう逃げようか←
ま、面倒だから逃げなくてもいーけど
蜜「爽耶君も冷もバイバーイ!!」
冷「はいはい」
爽「また明日ね。
龍もまたね」
手を振っている爽耶。
蜜も手を笑顔で振っている
馬鹿もニカッとまた八重歯を覗かせて手を振っている。
龍「じゃあな♪」
蜜と同じ道なんだー…と、下らない事を考えながらも蜜(+馬鹿)を見えなくなるまで見送った。
爽「さ、僕達も帰ろうねぇ」
冷「ん。」
爽耶と家が近い事忘れてた…
これから一緒に帰る事になるのか…。
冷「ハァ…」
爽「??」
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