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爽「……」ニコッ
優しく肩に手を置かれた。
ゾワッ
背筋に悪寒が駆け上がった←
ゾワゾワと気持ち悪い悪寒だ。
そっと上を見ると、どす黒い笑顔の爽耶くん
否、悪魔が居ました
ギリギリと強い力で私の肩を潰そうとする爽耶くん。
冷「早まるな!!、痛い、悪魔、離せ、離せぇ」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!
私が悪魔に何をしたと!?
まぁ、昨日、蹴って逃げたり
今日の朝置いてったりしましたけど
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