第一章

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「行くとこないなら家においで…このままだと…きみ死んじゃうよ…」 「…死なせ…」 「ダメ…きみみたいな綺麗な髪の人…見捨てれない…。ね?家においで…」 一瞬…この子が天使に見えた… それから…俺の人生が180度変わった 偶然彼に拾われたこの日からimage=400358879.jpg
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