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大山「はい。
今日から始まりました新小説、
実況!!クソゲー対決。
この…」
山西
「私、
解説の山西と申します。」
大山「人が喋ってる時に割り込んでんじゃねえよ。
失礼居いたしました。
私、司会の大山と申します。」
山西「そんなの
カギカッコの前に
名前ついてるから
分かっとるわい
なんて言う方は、
今すぐ戻るボタンを
1秒間に80回の
速さで連打して
おかえりください。」
大山「ちょ、おま、
読者の方に
なんてことをっ!!
すみません。
皆様。
コイツ毒吐くので
鮮やかに無視して
やってください。」
山西「というわけでですね。
早速今日のクソゲーを紹介しましょう!。」
大山「ちょっと、
てめぇ、
それは俺の役目だよ!」
山西「じゃじゃん!!
今日のゲームは…
【スーパーマルオ9】
でございます。」
大山「ちょっとまてぃ、
それは任○堂の代表作じゃ…。」
山西「ご注目ください。
この、マと、ルに
挟まれた文字を!!
なんという
パロディーゲーム。
素晴らしい。」
大西「こ、これは、
微妙に違いますねぇ。
って!!
司会と解説
入れ替わっとる
やないか!!」
作者「もう
めんどくさいから
それでいいよ。」
山西「はい、ということで、
解説担当改、
メインキャスターと
なりました西山です。」
大西「あぁ、…。
もうグダグダだな。
批判レビュー怖えぇー」
山西「大丈夫。
批判レビューすら
こないから…。」
大山「ちょ、
リアルにソッチの方が
怖いって。
打ち切りになるじゃん。」
山西「んじゃ、
そうならないように
頑張りましょう。
この俺のナイスな解説と
聞く人を魅了する
魅惑のボイスで!!」
大山「先から
滑りまくりだし、
まずこれ小説だから
声は関係ねぇーよ。」
山西「…。
では気をとりなおして次行ってみよう!!。」
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