【スーパーマルオ9】

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【CM】------ 妖し美し春爛漫 [link:novel_view?w=19008156] ジャンル:歴史・時代 作者:夢乃カイリ 様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNjJ2ntFkFhukwa0kKxX2gf0U1] 概要 江戸の町の守護神、朱雀、白虎、玄武、青龍。町を護る他は、することもない。恋もすれば、酒も飲む。江戸町ファンタジー。 四千年も磨きあげた、江戸で一番のイケメン麗獣、朱雀と、吉原の遊女、明日香の物語。 ★現在広告主募集中。 気軽に連絡ください。 ------------ 山西「はい。 セット完了いしました。 では早速プレイしてみましょう!! っとその前に! この番組でのルールを解説します。 んじゃ大山君ヨロ。」 大山「え、あ?俺? この小説ではタイトル通りクソゲーにある課題をつけていかに好成績を取れるかで私共が戦います。」 山西「そういう事っす!!。 てなわけで今日のお題!! ジャン!! 【一面を早くクリアーせよ】 ということでタイムレース です。」 大山「意外にまともな課題で良かったです。 それでは先行後攻を決めたいと思います。 当然先行の方が有利ですから公正にいきましょう。」 山西「大丈夫です。 その必要はありません。 すでに決まっています。」 大山「はっ? お前なにいってんだよ? 小学生ぐらいだぞ! そんな割り込みみたいな高慢なことするのは!!」 山西「まぁまぁ、 落ち着いてくださいよ。 順番が決まっているのではなく、 先行後攻の選考方法がすでに用意されているということです。」 大山「あ、なるほど。 山西君ならやりかねないからつい…。 やっぱり司会になって少しは真面目になったんだな。 見直したぜ。」 山西「いやいや。 そう言って頂けると もっと司会頑張っちゃいますよ!!」 大山「ああ。頼む。 で、その手段って?」
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