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【CM】------
妖し美し春爛漫
[link:novel_view?w=19008156]
ジャンル:歴史・時代
作者:夢乃カイリ 様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNjJ2ntFkFhukwa0kKxX2gf0U1]
概要
江戸の町の守護神、朱雀、白虎、玄武、青龍。町を護る他は、することもない。恋もすれば、酒も飲む。江戸町ファンタジー。
四千年も磨きあげた、江戸で一番のイケメン麗獣、朱雀と、吉原の遊女、明日香の物語。
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山西「はい。
セット完了いしました。
では早速プレイしてみましょう!!
っとその前に!
この番組でのルールを解説します。
んじゃ大山君ヨロ。」
大山「え、あ?俺?
この小説ではタイトル通りクソゲーにある課題をつけていかに好成績を取れるかで私共が戦います。」
山西「そういう事っす!!。
てなわけで今日のお題!!
ジャン!!
【一面を早くクリアーせよ】
ということでタイムレース
です。」
大山「意外にまともな課題で良かったです。
それでは先行後攻を決めたいと思います。
当然先行の方が有利ですから公正にいきましょう。」
山西「大丈夫です。
その必要はありません。
すでに決まっています。」
大山「はっ?
お前なにいってんだよ?
小学生ぐらいだぞ!
そんな割り込みみたいな高慢なことするのは!!」
山西「まぁまぁ、
落ち着いてくださいよ。
順番が決まっているのではなく、
先行後攻の選考方法がすでに用意されているということです。」
大山「あ、なるほど。
山西君ならやりかねないからつい…。
やっぱり司会になって少しは真面目になったんだな。
見直したぜ。」
山西「いやいや。
そう言って頂けると
もっと司会頑張っちゃいますよ!!」
大山「ああ。頼む。
で、その手段って?」
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