幸せな日々

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聖也といつもの道を歩く もし告白して振られたら こんな当たり前のことも なくなっちゃうのかな? なんか自信なくなってきた 「どうした?」 そんな麗羅の異変に気付いた のか聖也が心配してくれた 「なんでもない!」 ニコッと笑ってみせた 「そっか!」 「てかっ!聖也誕生日おめでとう!」 「今さらかよ!」 「渡したいものあるから今日麗羅の家寄っていってね!」 「了解!」 それから他愛ない会話をして 学校に着いた 麗羅と聖也は同じクラスで 席が前後とゆうなんとも ラッキーなんです! まあ、出席番号が近いから なんだけどね! 、
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