584人が本棚に入れています
本棚に追加
創「うぅ~ん」
パチ
創「此処は何処?」キョロキョロ
?「やっと起きたね。」
創「!!……へ…」
?「へ?」
創「変態だぁぁぁ!」
?「えぇぇ!?」
創が起きて先ず見たものは全身白タイツに身を包んだ変態だった。
変態「僕は変態じゃないよ!?って名前が変態になってる!?」
創「だったら何で全身白タイツなの!?」
変態「はぁ、君とのこのやり取りは二度目だよ…」
創「僕には変態と話した記憶は全く無い!!」
変態「じゃあ、思い出させてあげるよ。僕が変態じゃないってことも。」
そう言って変態は創に近寄っていき頭に手を置いた。
その瞬間創は目の前が真っ白に染まった。
最初のコメントを投稿しよう!