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とりあえず最初ですし軽いネタでいきまっす(・∀・)
この小説の小説概要と少々被る話しになるのですが~
前作にも書いた通り響子の働いていた安キャバ・パレスにはドリンクバックはありませんでした(・∀・)
もちろんお客さんの売り上げの何割かが懐に入るということもありません。
ちなみにミーティングの時にオニ店がドリンクバックについて
「お前ら何のためにドリンク飲むんや!?金のためか!?自分のためやろ!!お客さんと乾杯して盛り上がって指名とるためやろうが!!それが自分らにかえってくるんやろうが!!」
と熱く語っていたのも忘れられませんw
HE・RI・KU・TSU(・∀・)
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