とある日常の機械少女-ﾏｲﾛｲﾄﾞ-

設定とかとか

『金剛 大和』(かなだけ だいあ)
普通の一般人、名前が仰々しいけど一般人。
初対面の人に名前を必ず｢こんごうやまと｣と間違われるのが悩み。
だから出来るだけ音を先に教えている

フリーター、バイトで生計を建てており、現在はミスドーナッツでバイト中、主に製造担当だが、人手がないときは接客も担う。

ひょんな事から激流に身を任せたところ、ﾏｲﾛｲﾄﾞのﾏｽﾀｰに選ばれる、どうしてこうなった。

フェリアと生活していくなかで、彼女への想いが大きくなっていくも、彼女が造られた存在という事実がその想いの大きな障害となっている

フェリア
大和のﾏｲﾛｲﾄﾞ、普段は清楚な物腰だが、おばけや怖いものが大嫌いな泣き虫。
そして甘えたがり、しかしいつもの自分とのギャップに困惑し、中々上手く甘えられない。
人見知りしやすく、初対面の人物とは少し距離を置いてしまう。

家事全般を得意とし、特に料理に関しては３つ星並みである(大和談)

身の危険を感じたときや、感情が昂った時に、とてつもない怪力を使う。
また、感覚器官が強化されていて、かすかな物音を聞き分けたり、遠くを視認したりすることができる。