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だ、誰あの人！？
そこにはいかにもヤンキーのオーラが出てる人が立っていた。
「先生すいませーん、寝坊しちゃいました」
「分かったから、早く席に着け，安達，！」
「じゃあ続きするぞ桃井から！」
えっ！この状況で…
みながあの人をみて私はその横でまるで、お葬式にいるみたいに暗くしんみりしていた。
やりにくいな～
でもやらないわけにいかないし、はぁー
やるか。
「えっと桃井宇佐美です…友達いないんでよろしくお願いします…」
あー、普通だったかなぁ
「君宇佐美って言うんだ、じゃああだ名はうさぎだね」
「えっ…」
な、なんでうさぎ！？
「よろしく！俺友達第一号だよね、なかよくしようぜ」
「あ、えっと…うん」
彼は超輝いた笑顔で言ってきたのでことわれなかった。
な、なんか顔暑くなってきちゃった。
自分ではきずかなかったが宇佐美の顔は顔全体が真っ赤になっていた
そして何分かたって、あの人のばんになった
★★★★★★★★★★★
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