友達がまさかの〇〇だったとわww

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ここは天国かww そして欲に塗れた薄汚い精神を持つ俺は当然の様にオニャノコに変なイタズラをしようと手を伸ばそうとするが…… パチン とまた音が鳴り、 天国が消えた…… ブワッ(;ω;`) 「こ、これ以上は……せ、青少年にはよろしくないからね。フフフ……アハハハハハwwww」 と神はこちらを指差して大笑いしながら言った。 なんだろうこの敗北感…… 神はしばらく笑った後、真面目な顔(笑いを堪えているからそうは見えないが)で、 「最後の質問いこうか」 と言った。 「んで異世界だけどね…まぁ顔文字小僧が言った通り、魔法が使える世界だよ。 ただ、異世界=魔法が使える世界ってww 単・細・胞だねww」 カチーン 何かが切れる音がした。 そして飛哉亜李はニコニコと神の方へ歩いていく…… 「へ?ちょ、こっちニコニコしながらよってこないで!謝るから!」 ―しばらくお待ちください― 「ちょっww人間でも神でも腕はそっちには曲がらないよ!」 「へ?その釘どこから取り出したの?ちょっ!手に当てないでww」 「今度はアイアンメイデン!?もしかしてそこに入れられちゃう?……お、押し込まないで!!ワタスの純潔がwwww」 アァーーーーーーーーーー!!!!! ―数時間後― 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいカレー食べたいごめんなさい……」 神はボロ雑巾の様に地面に転がっていた。 自業自得だw 俺もスカッとしたので話を進めよう 「さて…で俺をその世界に連れてってくれんの?」 すると神はギリギリ聞こえるような声で「は、はい」と答えると、ヌクリと立ち上がりまたハイテンションで 「いつもオンラインゲームでお世話になってるからね! ついでにあの世界でも生きていけるような能力をいくつかあげるよ。あっ、人を生き返らせたりとかは駄目だよ」 と矢継ぎ早に言った。とりあえず俺がわかった事は一つ、 俺の時代キターーー(゚∀゚)ーーー! 「俺の性格わかってるよな?」 と俺が怪しい笑みで言うと、神はニヤリと笑い 「あぁ。もちろんさ。」 そこには怪しい笑い声をあげた二人の姿があった。……キモい?そんなの知らんがなwww
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