とある喫茶店

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一方通行「超電磁砲の学校かァ……広いんだろォな」 絹旗「そうですね…」 一方通行「めんどくせェ…よし、ンじゃあ行くか、めんどくせェけど」スクッ 絹旗「めんどくさいのを2回も言わないでください」 常盤台中学ーーーーーーーーーー。 美琴「あれ?アンタ……」 御坂妹「お久しぶりです、とミサカはお姉さまに挨拶します」ペコリ 美琴「じゃなくって!なにしてんのこんな所で!」 一方通行「おォ、超電磁砲」ダラダラ 絹旗「とりあえず超起き上がって下さい!」 美琴「一方通行!?アンタまで何を……」 御坂妹「それは私から説明します」 説明中――――。 美琴「なんか……ありがとう一方通行」 一方通行「もォーなンかーお礼とかーいらないンですけどー」ダラーン 絹旗「なんで今どきの若者な喋り方なんですか…」
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