第一話 ゆかりんは少女なのか?

3/4
前へ
/4ページ
次へ
「全く何だって私の所に集まるのよ」 「暇だからだぜっ」 「霊夢~」 「あれ?レミリアじゃない珍しいわね、こんな時間に」 「すみません、お嬢様が行くと言って聞かないものですから」 「まぁ、折角来たんだからお茶でも飲んでく?…あれ?下のキチガイは?」 「キチガイって…出かけたわ。何でも友達が出来たそうよ」 「大丈夫なの…そのお友達は…」
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加