第1章【紅の世界】
3/7
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
「人類というのは残念な生き物だよ、人類は必要な物を手に入れようとするために争いを常に起こす」 「我々とは違った生き物ですね、閣下」 「あぁー、全くだ。だがそれを利用して、我々の計画を活かすことができる、そのためにも人類は必要なんだよ、ギエン」 「はい…閣下」 この二人の会話はとても恐ろしいことが人類に降り注ぐ前兆に過ぎないのであった
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!