夜闇でなくて

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夜闇でなくて

―無理にでも変わるにはそれなりの理由は必要無い―  衝動に只生きよう。 無様に足をバタめかせてでも… 気を晴れ。心を晴れ。魂を晴れ。晴れ…晴れ。晴れ!晴れ!!晴れて?ハれて、ハレて ハレテ。。。 折角の言霊も自分の疑問で打ち消れてしまう。 自分が嫌い。人が嫌い。世界が嫌い。嫌い!キライ!キライ!! ネガティブな事はすぐに浮ぶのに、笑いたいような大事な事が解らなくなってしまった‥… こーゆう時は詩をいや…歌を歌おう。 ただ、封印した全てを思うようにありのまま。 観客はいない。けど、今日のこの思いを思えた自分のための。明日には消されしまう自分のために… 追伸してあげよう。 そしたら他の人にも考えられて、そんでまた一歩、貴方に近付けるはずだから…
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