補章二 生存権

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補章二 生存権

最終的に、生存権について聞きます。 此等の活動は、何れも、国際人道的見地、のうち、国際社会の発展及び維持に使われたものであり、正確には、私は、米国公務員であります。すべからく、世界の治安に責任を持っておりますが、地位に皇宮府道化師と明記しています。 また、この場合、皇宮府は、現存しませんので、ニューヨークのビルの一室を皇宮府事務局としてください。尚、裁判費用は、米国情報局より、公務員費13億8760万円(日本円)、戴く計算になっていますので、其処から、差し引くか、皇宮府年金として、国際連合より、年金50万ドルが、約束されていますので、此れに替えさせて戴きたく存じあげます。
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