こういう小説の物語は急展開が多い

3/10
前へ
/250ページ
次へ
「え…?あ、うん」 「やっったぁ!!ありがとう!!じゃあ契約の証ね!!」 そう言って目の前にいた女の子は… 「ん!?んん!?」 俺の唇に自分の唇を重ねた 「契約成立!!」 ここどこか… お前誰だ… 契約ってなんだ… そんな疑問が全て吹き飛んだ… 俺に残ったのはあの柔らかな感触だけだった…
/250ページ

最初のコメントを投稿しよう!

503人が本棚に入れています
本棚に追加