こういう小説の物語は急展開が多い
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「え…?あ、うん」 「やっったぁ!!ありがとう!!じゃあ契約の証ね!!」 そう言って目の前にいた女の子は… 「ん!?んん!?」 俺の唇に自分の唇を重ねた 「契約成立!!」 ここどこか… お前誰だ… 契約ってなんだ… そんな疑問が全て吹き飛んだ… 俺に残ったのはあの柔らかな感触だけだった…
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