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甲児「まったく…いきなりもいいとこだぜ。」
さやか「まったくよ…。なんで甲児君の顔が爆発したのか。」
甲児「だからしてないよ⁉なんでみんな俺の顔いじるの⁉」
シャア「まったくだよ。そんな顔より私のイケメンな顔を見ろ。」
アムロ「お前はもう黙れよ。」
さやか「そうよメタボリック甲児が」
甲児「まったく…って俺⁉なぜまた俺⁉俺メタボリックじゃないよ⁉どちらかというとスリムだよ⁉」
アムロ「まったく。また話しが脱線して来てますよ。」
クワトロ「まったくだ、今回は部屋割りの話しではないのか。」
甲児「え、そうなのか?」
さやか「まったく…甲児君ったら…そうよ。このクズが」
甲児「そうか!まあ今のは聞こえなかった事にしよう」
甲児は逃げた!
そして甲児はその3秒後ショタコンに目覚めるのであった。
甲児「目覚めねぇよ‼3秒後に目覚めるって一体何があった⁉」
多分走馬灯が走ったんだろう
甲児「死んでんじゃねぇか‼多分じゃねぇよこの野郎‼」
余談だが甲児は爆発テロに目覚めた。
甲児「なにその怖い余談⁉目覚めてねぇよ‼俺この世界になんの不満もねぇよ‼逆に守ったのに酷いよ‼」
余談だが爆発してほしい。
甲児「それ余談って言わないからね⁉なんかとてつもなく恐ろしい願望だからね⁉」
余談だが眠い
甲児「お前余談の意味わかってる⁉」
ブライト「なんでもいいが、話しを進めていいか?」
甲児「あ、いいですよ。」
なんか甲児は一人ごとを言った人になった。ぷぷぷー!!
甲児「死ねこの野郎」
ブライト「部屋割りを決めた方がいいらしいが…どうする?」
クワトロ「私達はなんでもいいんだがな…」
甲児「まぁ、第一条件はシャア以外の奴だな。」
さやか「私もよ。シャアさん以外の人とね+甲児」
甲児「な、なんかソフトに+されたよ…くそぅそうとう傷ついた…」
カミナ「俺はなんでもいいぜ‼」
シモン「俺は…💦アニキとがいいな💦」
カミナ「おうよ‼」
ジュン「私はなんでもいいわ」
鉄也「俺もだ!!」
カミーユ「俺は…眠いです。」
甲児「聞いてないよ⁉」
カミーユ「え?じゃあ寝たいです。」
甲児「言い方変えただけじゃねぇか‼」
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