スパロボ城とかあるんじゃね!?

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むか~し昔 ある所に、甲児の変死体があったとさ。ヒャッホーイ!! 甲児「まあぁぁてえぇやぁぁぁああああ‼‼‼」 なんだようるさいな。 甲児「なんで俺がいきなり死んでんだよ⁉」 神殿だよ☆ 甲児「いやいや訳わからんダジャレはいいんだよ‼星はいらないから‼果てしなくムカつくから‼しかも何故に変死体なんだよ⁉ヒャッホーイは100%いらないよ⁉」 じゃあ120%いるさ!! 甲児「な、なんか限界突破した!?」 甲児、それがスーパーヒャッホーイ人だ。 甲児「まずヒャッホーイて何⁉」 人名 甲児「人名だった‼」 甲児・ヒャッホーイ 甲児「しかも俺だった‼ってちげぇよ‼危うく恐ろしい名前に改名する所だったZエェェット‼‼‼‼‼」 さやか「うZエェェット‼‼‼‼‼‼」 甲児「ごめんだZエェェット‼‼‼‼‼」 さやか「黙ろうか」 甲児「うん。ごめんさやかさん。俺、どうかしてたんだ。」 ブライト「(なんだこの光景…)」 ヒャッホーイ「まぁ、そんな事はいいから早く話しを進めろ!!」 アムロ「あなた誰ですか⁉」 ヒャッホーイ「は?なにを言って…うぉいっ⁉名前がヤバい事なっとるやんけ⁉」 ※彼は工事です ヒャッホーイ「漢字が違う‼」 ※間違えました。彼は雑煮です。 ヒャッホーイ「違いますよ⁉」 ※またまた間違えました。彼はショタコンです。 ヒャッホーイ「だからなんの話しなの⁉」 ※またまたまたまた間違えました。彼は板東えいじです。 ヒャッホーイ「人違いだよ⁉茹で卵好きじゃないよ俺⁉」 ※もういいです。彼はヒャッホーイV2です。 ヒャッホーイV2「諦めちゃうなよ‼しかもなんかちょっとランクみたいなのがあがってるし‼ぶ…V2⁉」 ※そうです!思い出しました!彼は爆発物です! 甲児「なにを思い出しちゃったの⁉」 ※こないだ別れた彼女です。 甲児「知るか‼」 ※マツ○DXです。 甲児「ハードル高い⁉」 ※いえ、シャアの顔が。 甲児「おぉ‼初めて気があったな‼」 シャア「なに!?私の顔がDXなイケメンだと!?はっはっは。そんなに誉めるなよ。」 さやか「甲児君、駄目よこいつは。耳が腐ってるわ。」 甲児「みたいだな…」
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