最低な人間
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「おはよう!!」 「あっおはようございます」 相変わらず勝俣さんは人生に満足しているような顔だ。 「今日はどこかに行くのか?」 いつもはなにも聞かない勝俣さんが聞いてきた 「今日は街にでも行ってみようと思います」 「そうか。気をつけてな」 こういう事を聞いてくれる勝俣さんはやっぱり好い人だ。 それから俺は支度をして街へ向かった。
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