ネクロシア
3/5
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
彼が住んでいる魔法界では、小・中・高と6、4、3年間の計13年間が義務教育とされている。 そして彼の通う国営魔学は魔法界のなかでも各中等学校から首席しか受験をできず、更にその中からエリートを選ぶ超天才学校なのだ。 時刻は今朝の7時。 「そろそろ行くか~、初日から遅刻ってのは印象悪いしな。」 彼の家から国営魔学までは、まだ飛行魔法を使えないため電車で1時間かけて行く。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!