デート

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次やってきたのはお化け屋敷。 正直お化けは苦手だが女の子の前だ。 そんなことも言ってられない。 香苗も相当怖がってるようで繋いだ手が震えている。 香苗『私この世で1番お化けが嫌いなの;~;)』 僕もです(^-^; 優『大丈夫だよ(o^-')b俺がついてるから~∀~;)』 香苗『目…泳いでません??』 優『ん~ん,大丈夫~~;)』 僕達は手を強く繋ぎお化け屋敷の中を進んでいく。 香苗はことある事に抱き着いてきて,僕はお化けどころではなかった。 優『ふぅ~~Д~)やっと外だぁ~'∀')大丈夫香苗??(^-^;』 香苗『なん…とか(≡"≡)』 優『香苗ずっとくっつくから歩きにくかったww』 香苗『だでごわがっだんだもん;ω;)』
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