一、桜井 頼長
2/12
読書設定
目次
前へ
/
68ページ
次へ
応仁の 乱より始まったとされる戦国乱世。下が上を倒し国を乗っ取る そんな中、ここ信濃の国にも「龍」と呼ばれた梟雄がいた。 男の名は「桜井 頼長」 このたった1人の男の起こす小さな渦がやがて周りを巻き込み大嵐を起こすのであった。
/
68ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1444人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
171(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!