題名のない言の葉

闇に支配されたら抜けられない。傷つきながらも愛を渇望する人はなんと世間から見て滑稽なのだろうか。囁かな願いは傷つき挫けた人に頑張ってとさらに圧をかける｡愚かな人は人類全て人は最後は自己愛になり身勝手になり誰でも気づかないうちに罪を纏ったその姿をあざ笑う連中は一番の馬鹿だ｡自分をなに様に思っている｡あの人より私はやっているあの人より私は偉いと何処かで人は皆比べている｡

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