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佐「ハァ…今度は何を企んでるのさ?」
幸「パクパク……///」
佐「って、旦那なに金魚みたいに口パクパクさせてんの!
それじゃあの娘達の思う壷だって;;」
信「先程から賑やかじゃが、何をしておる」
柚「あっ!御館様♪」
燿「他の方達はもう良いんですか?
あ!もしかして私達五月蝿かったですか!?」
信「いや、そうではない
他の家臣達にも存分に楽しめ!と言うてきたから気にするでない(^^)」
佐「じゃぁ、本当に興味本意でコッチきたんですか?大将」
信「なんじゃ、儂が来たら都合が悪いことでもしておったのか?」
全「「「「全っ然!大丈夫です!」」」」
柚「今、幸村さんと佐助さんに武器を1つ貸してほしいとお願いしてたんです(^_^;)」
燿「で佐助さんに警戒されてる最中です」
信「ほお、貸してやればよいではないか佐助
女子(オナゴ)の力ではお主達の武器は扱えまい」
幸「確かに、お二人に扱える重さではないですな」
佐「はぁ~~…(--;)」
柚・燿「やったぁ~♪」
御館様の一言で話が纏まったようです。(笑)
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