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「……んっ?」
「っ!!!!」
そのまま眺めていると不意に雄介先輩と目があった
とっさに俺は後ろを向き掃除をしているフリをした
後ろから足音が近づいてくる
(ヤバッ…見てんのバレた?!)
「オーイー大貴~何俺たちの裸タダ見してんだよ~」
雄介先輩が俺の背中に抱きつきながら耳元で大声で言ってきた
「ちょっ、やめてくださいよ~暑いんすけど~」
今抱きつかれてはヤバい俺は雄介先輩を引き離そうとする
「オーオー、いいねぇ~そのウブなリアクション!大貴こんな事されたことないだろ~」
現役の先輩の力にはかなわず、雄介先輩はそのまま俺の体をなで回す
「ちょっ、先輩っ…まっ…ちょっ……!!!」
先輩の手が俺の少し反応している股間に触れる
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