あらすじ

2/2
前へ
/95ページ
次へ
なんやかんやで主人公、九十九遊馬は学校一の不良、凌牙(と書いてシャークと読む)とデュエルをすることになった。 遊馬は初手から攻撃力1600のモンスターをなんの伏せも無しに攻撃表示で召喚したり、相手のリバースカードを警戒しなかったり、カードを伏せるときにトラップカードだと宣言してしまったり、残念なデュエルを繰り広げていた。 対して凌牙は順調にゲームを進める。 しかし遊馬は突然意味不明な門に自分のペンダントを突っ込み、扉を開けてかっとビングだぜ俺ー! すると凌牙はリバイスドラゴンという17と書かれたモンスターを召喚した。 そして突然、遊馬の前に謎の生命体が現れた――…‥・  
/95ページ

最初のコメントを投稿しよう!

110人が本棚に入れています
本棚に追加