本編

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ドアを開けると彼女が立っていた。 自分は親友の予言?がありあんまり驚かなかったが、彼女は押すと同時にドアが開いたことにびっくりしている。 だけど、彼氏である自分と目が合うとうれしそうな顔をした。 「待ってたよ。さあ入って」 彼女に微笑んだあと家に招いた。 「失礼します。」 そして、そのまま親友の部屋まで、案内した。 「おじゃまします」 彼女と一緒に親友の部屋に入る 「で、何かあったの。私呼ばれてきたけど」 彼女が気になったのか聞いてきた。 「ああ 今日の朝親友から電話があってな、親友の家に来たんだで、電話の内容はな」
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