LEVEL1 退屈と変化と冷水と
5/8
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
エン「…はぁっ、はぁっ……っぶねぇ。なんであんなとこに補導がいやがんだ。」 出席日数もさることながら、色んな暇つぶしによる補導歴や その他モロモロが重なって、二人とも次に問題があった場合、かなりヤバい事になるのだ。 エン「久々マジに走ったら鼻水でちったな。」 そういうと炎は近くに貼付けてあった貼紙を 破りブビッと鼻をかんだ。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!