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「…ン…」
優太「大好きだよ…。」
2人はキスを交わす。
それは私にとって
初めてできた『彼氏』との
大切なキスだった。
私は田島愛美(タジマアイミ)。
当日私は中3。
優太とは某コミニュティサイトで
出会った先輩だった…
優しくてつくしてくれた。
-付き合って3日たったある日-
優太「ねぇ…愛美、エッチしよ?」
愛美「え…怖い、無理だよ(〇>_<)」
恐怖から拒んでいた。
優太も納得してくれていた。
『私』のまえでは…
-二週間後-
愛美「それでね…☆☆☆★☆…ってことがあって、(´∀`)」
優太「愛美、ごめーん(´∀`)
愛美「ん?なに?」
優太「中学の後輩とヤっちゃった🎵🎵」
愛美「え?…」
優太「めっちゃしてしてうるさいからさ、してあげたの🎵めっちゃ感じてた🎵胸とかめっちゃやわらかくて…」
愛美「…かえる」
私はありえないほどのショックをうけた。
ひたすら歩いて、家につくと
優太からは着信が7件…
めーるもきていた。
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ほんとに別れんの?
これが原因かも
しれないけど
一回やらせて😅
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あきれ果て
彼との思い出は抹消した。
信じることが怖くなった。
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