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⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉、ますます謎が増えた、雪人⁉冷気⁉ますますわからん、俺の頭の中のカオスが拡がる混乱の中、レイは俺に言った
レイ「ねぇ、そんな 訳で夜まで君の所に居させてもらえないかな?、お願い❤」
普通なら「なんだこの非常識娘はアイスやった上に人の家で涼ませてやって揚句の果てには不可解な話しをぺらぺらと、
ふざけんな帰れというだろう」だが❗
レイ「駄目かな?」
可愛く潤ませた上目使いの瞳には男は勝てないのだ
大貴「いいよいいよ❗居な居な‼もういつでも居ていいよ!」
レイ「ありがとう、優しいね、あなた❤」
完敗だ、ただでさえ萌えるルックスをしているのにこんな萌える仕草をされては……
悔しくも俺は歯を食い縛り家の移住権を与えてしまった!
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