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レイ「早速だけどシャワー借りていいかな?大ちゃん❤森で倒れていたから服が汚れたんだ」
大貴「ふえ⁉、大ちゃんとは俺の事?」
レイ「そうだよ~、大貴だから大ちゃん、駄目?」
大貴「いや❗、悪くねーな、あっ、シャワーだっけ? それなら部屋出て右曲がって奥だ」
レイ「ありがとう❤大ちゃん」
そう言ってレイは風呂場へと向かった、正直悪くはないと思い妹属性に覚醒し始める醜い自分がいた…
そういえばアイツ風呂には入ったはいいけど着替えどうするんだ?
あんな泥だらけの服をまた着せる訳にはな……
仕方ない、こんなの頼める奴はアイツしかいないか~、
俺はレイがシャワー浴びている間にある場所に向かった。
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