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私はその漫画をもってルートさん達の居る部屋に行きました。
菊「ルートさん、フェリシアーノ君聞いて下さい!!!」
フェ、ル《菊の…目が輝いてる(いる)…このテンションって…まさか…(汗)》
フェ「ヴェー?どうしたの~?菊?」
ル「取り敢えず…落ち着いてくれないか…菊(汗)」
菊「取り敢えずこの漫画を見て下さい!!」
フェ「銀魂?確か侍が出てる話しだよね?」
ル「で、菊この銀魂がとうかしたのか?」
菊「よくぞ聞いてくれました!!」
ル《あ~菊…キャラが壊れているぞ(汗)》
菊「この主人公の阪田 銀時やヅラ…桂や高杉がよく攘夷時代の回想シーンや話しとかに詩音という人が出ているでしょ!!」
フェ「う、うん(汗)《誰か…菊の暴走止めてくれないかな…ある意味怖いんだけど…》」
ル「ああ、確かに」
菊「そっくりだと思いませんか?此方の女性に」
私達はその女性は銀魂キャラなのではと思いました。
フェ「ヴェ~そうだね~」
ル「でもな菊…この女性が目を覚ますまでここにいる訳にはいかんだろ?」
菊「そうですね…さて、ルートさんフェリシアーノ君そろそろ寝ましょうか」
フェ「うん!!明日目を覚ましてくれるといいなぁ~」
ル「そう思うなら早く寝に行くぞフェリシアーノ!!」
フェ「ヴェ~」
といいながらルートさんはフェリシアーノ君を引きずりながら言ってしまわれました。
菊「さて…私も寝に行かねば行けませんね……」
私は寝ている女性の顔見ました。
菊「早く…目を覚まして下さいね」
そう独り言を言った後、その部屋を後にしました。
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