第2章

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…音 詩音 “…松陽先生?” そうですよ、詩音 “私は…死んだのですね” ええ、ですが詩音 貴女は違う世界でもっと色んな感情を知りなさい “え…!?松陽先生どういう事ですか!?” 詩音、大丈夫ですよあの方達なら “先生!?何が大丈夫なんです?” そろそろ、貴女は目覚める時間です “先生!!” 大丈夫です…私はいつも詩音達を見守っていますよ
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