第1章

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私は何時ものようにフェリシアーノ君やルートさん達と一緒にご飯を食べて後はお風呂に入り寝るだけだったのですが…今日は違いました。 フェ「菊!!菊!!菊の所では月を見ながらお酒を飲むっていうのあるって聞いたんだ~!!」 菊「月見酒の事ですね」 ル「月を見ながらの酒かいいかもしれんな」 菊「今日は月も綺麗ですから、月見酒してみますか?」 フェ「ヴェー!!ルート 菊もこう言ってるからしょうよ!!」 ル「そうだな、してみるか」 菊「では、お酒の準備をしなければいけませんね。」 そう言った後、私は台所で準備をしていたのですが…………ここからは私ではなくナレーターさんに変わって頂きましょう、ここの作者の桜さん【はい!!】 いつまでも私がナレーターやるとでも思ってましたか?(黒笑い) 【すみません!!菊さん!!やらせて頂くので包丁を向けないで下さいちゃんとやりますから(泣)】 では、塩鮭お願いします…ね?(笑顔) 【はぃぃ!!命に交えても塩鮭をお届けします!!…次では私がナレーターつとめさせて頂きます《菊さん怖い》】
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