*小説を書けない理由*

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電話が来た後 私わすぐ着替えタクシーを呼び 病院に向かいました。 病院に着くと 友達の男が居て 手を捕まれながら 病院内を歩かされ エレベーターに 乗せられました。 エレベーターが開く瞬間まで私わ 本当に嘘だと 思ってました。 でも.. エレベーターが開いた瞬間。 私わ立つ事さえ 出来なかった..
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