何に迷ってんの?

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暗い道を走り続けてやっと 導いた一つの答え 思っていた通りだった 救われる事は無かった ふらつく足どりで 向かったその先は ただ一人僕を信じ待ち続けてた 他にいない誰でもない替えがたい友のもとへ 待ってたよそう言って 優しく笑いかける君に どれだけ待ったかはわからないが とにかくあなたは僕を待ってた ありがとう本当にありがとう
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