プロローグ

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
出会いは突然だった。 「今日からよろしくな。俺の名前は“ユウヤ”。お前は?」 「えっ?俺も…“ユウヤ”だけど??」 「…はぁ?!」 この会話から始まったんだ 俺と “ユウヤ”の 夢への挑戦は…――。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!